

リッツウェルの「ものづくり」
リッツウェルが⽬指すのは、単に道具としての役割を果たすだけでなく、⼈の⼼をも動かすもの。
だからこそ、1992年の創業以来、職⼈の⼿しごとによる “Made in Japan”の家具づくりを貫き通しています。
合理化、量産化の時代とは逆⾏するかのように⼿しごとにこだわり、時間をかけてひとつひとつの家具に向き合う。
実⽤性と審美性の視点から幾度もブラッシュアップを重ねて⽣み出されるリッツウェルの家具は、⼼地よさと美しさを兼ね備えたものばかりです。
時間と共に美しく変化し、深い味わいとなっていく素材。
時が経っても古さを感じさせない、タイムレスなデザイン。
控えめでありながら確かな存在感を放つ、佇まいの美しさ。
私たちのつくる家具が、⼈々の⼼にあたたかく響き、安らぎをもたらす存在であってほしいと願っています。
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